【自然だから愛される】ココナッツシュガーの味や使い方まとめ

ココナッツシュガー

淡い色の自然な甘さが特徴のココナッツシュガーは、なるべく健康的な食生活を送りたい方に人気がある甘味です。体に良い砂糖と言えば候補に挙がるココナッツシュガーですが、具体的な味や使い方はどうすれば良いのでしょうか。デメリットや糖質、おすすめまで幅広くご紹介します。

  1. 目次
  2. ココナッツシュガーとは
  3. ココナッツシュガーに含まれる糖質について
  4. ココナッツシュガーのデメリット
  5. ココナッツシュガーの使い方
  6. 今知っておきたいおススメのココナッツシュガー
  7. ココナッツシュガーでちょっといい一日を

ココナッツシュガーとは

ヤシの花

上白糖やグラニュー糖、黒砂糖など、目にする砂糖類は非常に豊富な種類がありますが、より体にやさしいものを摂りたい方に選ばれているのはココナッツシュガーも挙げられます。

ココナッツシュガーはその名の通り、ココナッツが原料となっていますが、必要になる部分は蜜の部分です。ココナッツの花が咲く前に苞(ほう)と呼ばれる部分を切り取る必要があるため、苞を切ってしまうと花が顔を表すことはありません。

つまり、苞を切られたココナッツの花は、蜜を採られてしまうことで花が咲かなくなり、果実を実らせることができません。それではココナッツの果実ができないのでは、と不安になる方もいるかもしれませんが、ココナッツが原料となっている商品はこれだけ豊富にあるため、ココナッツシュガーを作る農家とココナッツの果実の部分を作る農家にきちんと分かれています。

ココナッツシュガーができるまで

ココナッツシュガーができるまでの過程では、採取した花の蜜を煮詰めて作られます。ココナッツの蜜が持つ糖分や成分を煮詰めることによって、ぎゅっと凝縮してから私達の元へ届けられるということですね。

ココナッツシュガーはやさしい味

ココナッツシュガーは名前にはココナッツと入っていますが、実際に食べてみると思いのほかクセのない味わいで驚くかもしれません。

食べ慣れている方も多い黒糖をやさしくした味とも例えることができ、ココナッツ独特のあの香りなどを強く感じることもありません。上白糖やグラニュー糖などの一般的な砂糖に慣れた方でも食べやすい甘味料です。

ココナッツシュガーに含まれる糖質について

ココナッツシュガーが他の甘味料と比較して良いと言われる点は、栄養素が含まれていることと、糖質に関係しています。まずココナッツシュガーにはカルシウム、カリウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛などのミネラルやビタミンB群、アミノ酸、食物繊維なども豊富です。甘味料を摂るならもちろん栄養はたくさん入っていた方が良いですから、そういった理由がココナッツシュガーの人気を集めています。

また、ココナッツシュガーが注目される2つめの理由は、GI値です。GI値とは日頃食べている食品が含んでいる糖質が体に入ってきたときの吸収の大きさを示したものです。このGI値は0に近づくほど血糖値が急激に上がりにくいと言われているのですが、ココナッツシュガーはGI値が「35」と非常に低いことが特徴です。

グラニュー糖 110
氷砂糖 110
上白糖 109
三温糖 108
黒糖 99
玄米水飴 98
ハチミツ 85
メープルシロップ 73
てんさい糖 65
ココナッツシュガー 35
アガベシロップ 28

一般的な砂糖をGI値に表してみると、上白糖109、黒糖99、はちみつ85、メープルシロップ73と、甘味料と言われる食品はGI値が非常に高いですが、その中でもココナッツシュガーは圧倒的に低い数値を叩き出しています。

カロリーに関しては大体どれも同じですが、太る原因はカロリーが高いからという理由だけではありません。近年カロリーよりも糖質と耳にする頻度が増えましたが、体に害を受ける理由は糖質も大きく関係しています。

ココナッツシュガーのデメリット

ココナッツシュガーには数多のメリットがありますが、一方でデメリットと言われる問題もいくつかあります。先ほどココナッツシュガーの低GI値について触れましたが、それはブドウ糖の数値であり、果糖に関しての数値ではありません。ココナッツシュガーは39%が果糖であるため、大量に摂取すると肝臓に何らかの悪影響が出ないとは言い切れないのです。

また、前述した通り、カロリーについても一般的な砂糖と同等にあるため、いくら低GIでもたくさん摂取すればカロリーの摂り過ぎに繋がります。甘味料であることに違いはないため、虫歯についても気を付けなければいけません。適度に楽しみ、食後は歯を磨くことを徹底すると不安要素を軽減できるでしょう。

しかし、ココナッツシュガーは一般的な砂糖より少々値段が張ります。安価で購入できる白砂糖などは1キロ200円前後で購入できますが、ココナッツシュガーは300gで1000円を超えます。こだわったオーガニック素材では更に値段が張るため、使う場面を限って特別なときに使うなどの工夫が必要になる場合もあるでしょう。

ココナッツシュガーの使い方

マフィンやラスクなどのお菓子

ココナッツシュガーの使い方は基本的に一般的な砂糖と同じような使い方で問題ありません。使い初めは砂糖が活躍するお菓子作りの材料として、ココナッツシュガーを加えてみると良いでしょう。マフィンやラスクであれば、おやつにも朝食にもピッタリです。

コーヒー・紅茶などのドリンク

ココナッツシュガーを普段使いしたいという場合は、コーヒーなどに加えて使ってみるのもおすすめです。ホッと一息つきたいときに感じる甘さは心身をリラックスさせてくれるため、仕事の合間や家事の合間などに楽しんでみるのも良いでしょう。

慣れてきたら料理にプラス!

上級者向けの使い方をしたいという方は、様々な料理にチャレンジしてみましょう。料理に使うと変な味や香りになってしまうかも…と心配する方もいるかもしれませんが、ココナッツシュガーは日本の心である和食にも相性ピッタリです。クセを感じることもなく、優しい甘さでまろやかなコクを感じられます。例としては、サバの味噌煮や肉じゃが、炒め煮などが良いですよ。

今知っておきたいおススメのココナッツシュガー

ココナッツシュガーと一口に言っても様々な種類があるため迷ってしまうという方もいるでしょう。また、しっかりとした品質のものを選びたいという方にも今知っておいて損はないおすすめのココナッツシュガーをご紹介します。

有機JASオーガニック ココナッツシュガー 350g 1袋

オーガニック認定を受けている有機JASオーガニックココナッツシュガーは、有機栽培の認定を受けた工場で乾燥、粉砕しており、無精製で無着色に仕上げています。また、ココナッツシュガーが元々持つ栄養素をしっかり残した商品になっています。350gで1000円以上しますが、安心した質を求めたいという方は普段の「ちょっとしたとき」に使用してみてはいかがでしょうか。

LifeJoyピュア ココナッツシュガー 500g

原産国をインドネシアとし、加工を国内で行われるピュアココナッツシュガーは、ピュア製法を採用しているため通常のココナッツシュガーより甘さに注目した商品です。黒糖に近い味わいになっており、国内で菌検査が行われている点も安心です。米国USDA、EUの有機認証を取得しているピュアココナッツシュガーは、チャックが付いていて持ち運びにも便利です。

JITAコレクション 有機JAS オーガニック ココナッツシュガー 1kg

たっぷりとココナッツシュガーを使いたいという方は、ガツンと1kg入ったJITAコレクションの有機JAS オーガニックココナッツシュガーがおすすめです。インドネシア大使館に推薦され、パティシエも活用中であり、日本、アメリカ、ヨーロッパにて有機認証を取得した高品質なココナッツシュガーです。

ココナッツシュガーでちょっといい一日を

健康意識が高まってきた現代では砂糖と呼ばれる食品は何かと厳しい目線で見られがちです。完璧を目指すなら砂糖などの甘味料は一切使うべきではないと意見する方もいますが、少しの甘みは長い人生において思った以上に生きる活力となってくれます。体にかかる負担が少ないからとたくさん食べては本末転倒ですが、日々少量に、適度を心掛けて使ってココナッツシュガーを活用してみてはいかがでしょうか。

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