香り高いジャスミンティーのカフェイン量や効能

ジャスミンティー

さっぱりとした味わいで女性に大人気のジャスミンティーは、食事にも合う香り高いお茶です。その美味しさから毎日飲んでいるという方も多いですが、得られる効能や成分、カフェインについて知りたいという方もいるでしょう。本ページではジャスミンティーの詳細に加え、さんぴん茶との違いについても触れていきます。

  1. 目次
  2. 美を象徴するジャスミンティー
  3. ジャスミンティーとさんぴん茶との違いは?
  4. ジャスミンティーから得られる効能…カフェインは入っているの?
  5. ジャスミンティーを飲む上の注意点
  6. ジャスミンティーで心も体もキレイを手に入れる!

美を象徴するジャスミンティー

何となく綺麗になれそうだからという理由や、飲んでいると気持ちが落ち着くなど、飲む側に様々なイメージを与える美の象徴的ジャスミンティーは、少々クセがありながらも高貴で高い香りに何度でも飲みたくなる味わいをしています。そんなジャスミンティーはコンビニなど手軽な場所でも購入できるほど身近なお茶ですが、中国では花茶として大人気のお茶でもあります。

ジャスミンという名前が付いていることから、お茶の手順としてジャスミンの花を乾燥させ、お湯を入れて作るものだと考えている方が大半ですが、ジャスミンティーとは緑茶などに使われる茶葉に茉莉花(マツリカ)と呼ばれる強い香りが漂う花の香りを付着させたお茶のことを指します。

ジャスミンティーとさんぴん茶との違いは?

ジャスミンティーに酷似している飲み物と言えば沖縄でよく飲むことが多いさんぴん茶ですよね。さんぴん茶も沖縄では自動販売機やコンビニなどで手軽に入手できますが、実はジャスミンティーとさんぴん茶は同じものです。

ジャスミンティーが沖縄でさんぴん茶と言われるようになった理由は、中国でジャスミンティーのことを「シャンピェンチャ(香片茶)」と呼んでいることから始まります。

時を経て沖縄にもこのシャンピェンチャが持ち込まれたのですが、その際シャンピェンチャをなまって言ったことからさんぴん茶という呼び方が定着したと言われています。そのため、普段聞き慣れたジャスミンティーは中国ではシャンピェンチャと言い、そこから伝わった沖縄ではさんぴん茶となったということです。

呼び方が大きく異なりますが、ジャスミンティーとさんぴん茶は呼び方が変わっただけで同じものだという点に注意しましょう。

ジャスミンティーから得られる効能…カフェインは入っているの?

どんなシーンでも美味しく飲めるジャスミンティーは、どのような効能があるのでしょうか。基本的にティーと付くお茶は体に良い効果をもたらすものばかりですから、ジャスミンティーの効能もしっかり見ていきましょう。

ジャスミンティーのカフェイン含有量

ジャスミンティーの効能を見ていく前に、気になるカフェインから知っていきましょう。ジャスミンティーに含まれるカフェインの量は、100mlあたり20mgです。コーヒーや紅茶は30~60mgも含まれているため、それよりは低いカフェインの量になります。しかし、ほうじ茶や玄米茶などよりは少し多めに入っています。

ジャスミンティーの効能

ホルモンのバランスを調節する

何かとホルモンの乱れに振り回されることが多い女性は、生理前の嫌な症状を訴える方も多いですが、ジャスミンティーには香り成分であるベンゼルアセテートが作用して自律神経を整える効能があります。リラックス効果も相まって生理前の不快な症状だけではなく、更年期による気分の変化などにも役立ちます。

集中力の向上・リラックス効果

ジャスミンティーの最大の魅力はやはり漂う魅惑の香りです。花の香りを最大限に引き出したようなあの香りには、芳香成分となるベンゼルアセテートやリロナールという成分が甘い香りを引き出しています。この二つの芳香成分には鎮静効果や抗不安作用、血圧降下作用などの効能が得られるため、興奮した体を速やかに休める環境作りを行ってくれます。

アンチエイジング効果・美肌効果

ジャスミンティーの茶葉に使用されることが多い緑茶には、カテキンやタンニンが含まれていますが、抗酸化作用のあるカテキンやタンニンは摂取することによって体内で酸化を防ぐ効能もあります。

体の酸化が進むとシミやしわ、たるみなどの原因になりますが、ジャスミンティーを飲むことによっていつまでも若々しい体作りをサポートしてくれます。

また、美容に必要不可欠であるビタミンCも豊富に含まれており、シミや潤いのある肌作りを行うのはもちろんのこと、皮脂の分泌量を調整して正常化し、血液の流れやリンパの流れを良好にして免疫力も上げてくれるため、顔の皮膚だけではなく全身の皮膚の健康に効果をもたらしてくれます。

二日酔い予防

ジャスミンティーに含まれる芳香成分リロナールやベンゼルアセテートなどには鎮痛の効果があるため、二日酔いが原因の頭痛などを緩和してくれる可能性があります。また、体内に入ったアルコールを解毒してくれるため、お酒の合間に休憩としてジャスミンティーを活用してみましょう。

ジャスミンティーを飲む上の注意点

ジャスミンティーの味わいが好きで毎日飲んでいるという方も多いかもしれませんが、ジャスミンティーにはカフェインや利尿作用があるため、就寝前や出掛ける前、そして小さい子どもや妊娠中の方は避けるようにしましょう。

また、ジャスミンティーには子宮を収縮させる働きのある成分を含んでいます。そのため、正産期(37週)に達していない妊娠している女性が飲むと、早産を引き起こす恐れがあるためこれらの項目に当てはまる場合は飲用を避けた方が良いでしょう。

ジャスミンティーで心も体もキレイを手に入れる!

女性らしい味わいや強い花の香りがするジャスミンティーは、綺麗な女性を連想させるお茶です。そんなジャスミンティーは香りや味が楽しめるだけではなく、非常に様々な効能を得られる優秀なお茶でもありますから、ジャスミンティーでキレイをゲットしてみてはいかがでしょうか。

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