マッシュルームの美味しい食べ方。実は生でも食べられるマッシュルームの種類や栄養について

マッシュルーム

つるんとした食感が美味しいマッシュルームは石づきをカットし、生のまま食べられるキノコです。そんなマッシュルームはバターやベーコンなどと炒めたり幅広くアレンジされています。本ページではマッシュルームの種類や栄養、美味しい食べ方など盛りだくさんでご紹介します。

  1. 目次
  2. マッシュルームは世界一のきのこ
  3. マッシュルームの種類
  4. 美味しいだけじゃない!マッシュルームの栄養知識
  5. マッシュルームの美味しい食べ方
  6. 小さい姿の裏には大きな美味しさがあるマッシュルーム

マッシュルームは世界一のきのこ

ヨーロッパで食べられてきた長い歴史を持つマッシュルームは、日本のスーパーで簡単に手に入れられるきのこです。しかし、他のきのこと比較するとあまり浸透しておらず、調理法が曖昧なことからまだまだ食べられる機会の少ないきのことも言えます。

そんなマッシュルームの和名は「ツクリタケ」と言い、人の手で作ることからこの名前が付けられたとされています。

近年マッシュルームはアヒージョなどの料理に変えられ、特に若い女性から愛されているきのこですよね。

マッシュルームの旬の時期

マッシュルームは菌床作り~収穫までの一連の過程を徹底的に管理されているため、年を通していつでも新鮮なものを手に入れることができます。

それでも旬はあるそうで育てるのに適した気温である4~6月と9~11月のマッシュルームが特に美味しい時期のものだと言われています。そしてマッシュルームは生産量も消費量も世界一のきのこです。

マッシュルームの種類

ブラウン・マッシュルーム

マッシュルームを購入する際に色の違いがあることはお分かりだと思います。色の違いで成分の違いがあると思われがちですが、実は中身の違いはありません。

マッシュルームのブラウン種と言われるものは味が濃く、香りも強いのが特徴です。

薄い茶色をしている傘が目印で、収穫量も多く肉質が密なため主にシチューや煮物、スープなどの加熱用に適しています。

海外ではマッシュルームは良質なダシが取れることでも有名なきのこであり、鍋や煮物を作る際には必須と言えるほどマッシュルームを材料として投入するほどです。そのため、火を通す料理にはブラウン種が適しています

ホワイト・マッシュルーム

ブラウン種と同様にスーパーで度々見かけるホワイト種のマッシュルームは、ブラウン種と比較すると味わいが上品に仕上がっています。

香りもブラウン種よりは控えめですが、それが上品さを引き立てる理由でしょう。傘も軸も全てが白いホワイト種は生鮮品として多く世に出回っています。

ホワイト種は更に細かく追及していくと、「オフホワイト種」や「クリーム種」などの傘の色が若干違うタイプの種類もあります。

マッシュルームのホワイト種で少し色が異なるものを多く見かける理由はこの若干の違いにあるということです。

美味しいだけじゃない!マッシュルームの栄養知識

脇役ながらも食べ手の満足感を誘うマッシュルームは美味しいだけではなくしっかりと栄養も備えています。

マッシュルームに含まれる栄養には、便秘や肥満の予防になる食物繊維や、体内の余分な水分を排出し、高血圧を予防するカリウム、体の調子を整えるナイアシンやパントテン酸などの栄養が含まれています。

見た目は小さいきのこですが、古くから食べられているのはしっかりと栄養が含まれ、食べやすいことにあると言えるでしょう。

マッシュルームの美味しい食べ方

マッシュルームにはしっかり栄養が含まれていることは分かりましたが、最も重要なのは美味しい食べ方ですよね。一般的なきのこと同様に取り扱って良いのかといった点や、どのような料理に合うのかも曖昧なところですから、この機会にマッシュルームの正しい使い方を習得していきましょう!

新鮮なら生で食べられる

新鮮なマッシュルームに手を付ける前にまず知って欲しいことは、マッシュルームはきのこの中で唯一生で食べられるきのこだということです。

更に採れたてなら石づきをカットしてそのまま口にすることも可能。しかし、マッシュルームを手に入れるほとんどの場合は、石づきがカットされているためその場合は下処理する必要はありません。

ただし、ブラウン種のマッシュルームはクセが強いため生食には向いていません。生のまま食べたい場合はクセの少ない淡白なホワイト種を選ぶと良いでしょう。他にも薄くスライスしてサラダと一緒に食べる食べ方もあります。

炒める

マッシュルームを加熱して食べる場合、軸の断面が茶色くかたくなっている場合があるため、まずは包丁などで切り落とすことから始めましょう。

マッシュルームをはじめ、きのこ類は流水ですすぐ必要はないため、汚れに応じてキッチンペーパーなどで拭き取ります。

下処理が終わったらマッシュルームの香りや味が引き立つ炒める調理法によって料理すると絶品ですよ。炒める場合のマッシュルームはバターやオリーブオイルなどで舌触りと香りを良くし、更にベーコンなどと合わせて炒めて塩こしょうやにんにくを加えるだけでも美味です。

作ったら美味しかったレシピ

マッシュルームとベーコンのにんにく炒め♪

作り方はこちら(クックパッド)

煮る

マッシュルームの定番な食べ方と言えばアヒージョも挙げられます。油にマッシュルームの香りや味が移ったオイルはバゲットにつけて食べるとついついお酒が進む美味しさです。アヒージョの他にもスープやシチューなどの煮込む料理にもマッシュルームは最適な材料です。きのこの香りや味わいが良く分かる一品になるため、煮込み料理には是非マッシュルームを加えてみましょう。

作ったら美味しかったレシピ

マッシュルームのポタージュ

作り方はこちら(クックパッド)

茹でる

マッシュルームの食感は他のきのこと比較してもプリプリとしており、喉に優しく入っていくのが美味しさの一つですが、そんな食感を生かす食べ方は茹でてからマリネにするという食べ方もあります。より風味を逃さないためにオイルと一緒に和え、バジルやレモン汁、にんにくを入れれば簡単お手軽料理に早変わりします。

作ったら美味しかったレシピ

これメチャメチャ美味しかったです!!!

マッシュルームのさっぱりマリネ

作り方はこちら(クックパッド)

小さい姿の裏には大きな美味しさがあるマッシュルーム

身近なようで中々手にすることが少ないマッシュルームについてご紹介しました。日本で言うマッシュルームはきのこの中で最下位と言えるほど人気がないきのこですが、使い道は非常に多くあります。ヘルシーな食卓を心掛けている方も多くなってきているため、そんな方にこそマッシュルームはおすすめです。是非この機会に美味しいきのこ料理を作ってみてはいかがでしょうか。

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